ドラゴンボール!悲劇のネタキャラ!ヤムチャの真の実力とは?

ドラゴンボール ヤムチャ

 

ヤムチャと言えば、語られる話題はマイナスのものばかり。

 

「負けてばかり、弱い」「ブルマをベジータに寝取られた男」「ロンリーウルフ(笑)」「おい!きたないからかたづけておけよそのボロクズを!」等々あらゆる方面からバカにされているヤムチャ、ちょっと気の毒なので彼を弁護させて下さい。

 

ヤムチャの評価が散々な理由は、戦闘力がものを言うドラゴンボールという作品において戦績が振るわなかったことが原因でしょう。

 

天下一武道会での戦績は、出場した3大会全てで本戦に勝ち上がったものの一回戦負けのベスト8。

 

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ライバルの天下一武道会の成績と比較してみましょう。

 

主人公の孫悟空は準優勝、準優勝、優勝の成績。

 

クリリンはベスト4、ベスト4、ベスト8の成績でした。

 

また、内容も2人に比べていまひとつだったことは否めません。

 

ジャッキー・チュンこと亀仙人とシェンこと神様にはキャリアの差で一蹴され、天津飯には完敗して足をへし折られてしまいました。

 

そして、彼の評価を決定づけたのはサイヤ人襲来編のサイバイマン戦。

 

天津飯やクリリンがサイバイマンを瞬殺する中、自爆攻撃を受けあっさり絶命。

 

ドラゴンボール ヤムチャ

 

ヤムチャ=弱いというキャラとしてその地位を不動のものにしてしまったのです。 

 

その後、ドラゴンボールという作品自体の戦闘力がインフレ化、ヤムチャに名誉回復の機会は訪れませんでした。

 

さあここからが本番です。

 

確かに負けることが多かったヤムチャ、ですが、彼は弱いと言う主張には異議を唱えます。

 

ヤムチャが天下一武道会で負けた相手は、その時点では存在が謎めいていたキャラ、言わば未知の強豪です。

 

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ヤムチャはある程度の実力があると登場人物と読者が知っているからこそ、ヤムチャが負けたことで相手の実力にスポットライトが当たるわけです。

 

相手の実力を引き立たせるためという点で言えば、ヤムチャはまさにかませと言うべき存在でした。

 

これに異論はありません。

 

しかし、かませは弱くては務まりません。

 

ヤムチャが弱いという認識は間違っているのです。 

 

天下一武道会でも安定して本戦に勝ち上がってますし、占いババのところでは透明人間のスケさんに勝ちました。

 

サイバイマン戦でも、予想外の自爆攻撃を受けるまでは相手を圧倒していましたよ。

 

ヤムチャはかませかもしれませんが、ヤムチャは弱いわけではありません。

 

ネタキャラとしての知名度ばかり上がるヤムチャですが、もう一度武道家としての側面も再評価して頂きたいです。